 |
よくあるシャケを咥えたヒグマの木彫りです。が、実はこれ・・・ |
 |
「ひぐま・チョロＱ」であります。ピュ〜〜っと走ります。
黄色のボックスパッケージです。
他に、「マリモ・チョロＱ」、「イクラ・チョロＱ」も売ってました。「チョロＱ」コレクターも大変だ・・・。でもね、こういうブームのあだ花みたいなものが、実はあとあとレアになったりするんだよね、ペナントみたいに。一部にしか受けないというところが、ね。 |
 |
これも、「チョロＱ」。「もいわ山ロープウェイ」です。なかなかキレイ。
札幌の夜景写真を使ったブリスターパッケージもイイ感じです。
大きな窓からプルバック・メカが見えているのが、おもちゃっぽくて楽しいですね。
ちなみに、販売元は頂上の展望施設の経営会社名になっているので、販売ポイントがかなり限られているかもしれません。
発売元は、もちろん「タカラ」さんです。 |
 |
これは、藻岩山観光の新しいキャラクタの「モーリス」ちゃん。もいわ山の「も」とエゾリスの「りす」をつなげて「モーリス」と命名だそうな。藻岩山はエゾリスの生息地なのです。
真っ黒で記号化されたデザインが極めて現代的。ぬいぐるみからキーホルダなどなど、キャラクタ商品としてトータル展開されてます。 |
 |
携帯ストラップシリーズの「北の家族」、３世代の大所帯で、じーちゃん・ばーさん、とーさん・かーさん、にーちゃん・ねーちゃん他、すっげ〜あったんだけど覚えきんなかった、すんません。確か、にーちゃんは「登別アカオにぃちゃん（赤鬼のシャレ）」だったっけ。あっ、あと「羊ヶ丘ぁ〜ちゃん（かあちゃん）」もあったと思う。
買ってきたのは、一番シャレが乗ってた「クリオねぇちゃん」。こればっかりは、道外ではモノにならないもんな。それにしても、このカッコ、裸エプロンか？、ススキノか？？。えれエ時代になったもんだわサ・・・。世界遺産もビックリだね。
他にも、「ジンギスマン」（ジンギスカン鍋キャラのトータル展開）とか、北海道の名産（？！）手ぬぐいシリーズ（１０種近くある）とか、時計台キャラは「とっけ」と「とけい大臣」がシノギを削っているとか、もう血沸き肉踊るというか、すンごい事になっておるわけなんですが（！！）、購入予算の３０００円をオーバーしたところで当レポートはお終いなんであります。
続きはあなたの眼で確かめてくれぃ。おいでませ〜、サッポロ〜。（あれ、「おいでませ」って、どこの方言だったっけか？） |
第三次展示室 番外編